
ファイザー製ワクチン輸送用ボックス
ファイザー製新型コロナウィルスワクチンの冷蔵(2〜8度)冷凍(-15度)に対応した保冷ボックス
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【ファイザー・2~8℃対応】J-BOX BIO MISSION Ⅱ ワクチン用保冷ボックス オミクロン株ワクチン対応
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $216.36通常価格単価 / あたり -
【ファイザー・2~8℃対応・コンパクト型】J-BOX BIO MISSION Ⅱ SMARTワクチン用保冷ボックス オミクロン株ワクチン対応
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $199.03通常価格単価 / あたり -
【ファイザー・-15°C以下対応】J-BOX BIO MISSION Ⅱ ワクチン用保冷ボックス オミクロン株ワクチン対応
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $216.36通常価格単価 / あたり -
【ファイザー・-15℃以下対応・コンパクト型】J-BOX BIO MISSION Ⅱ SMARTワクチン用保冷ボックス オミクロン株ワクチン対応
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $199.03通常価格単価 / あたり
モデルナ製ワクチン輸送用ボックス
モデルナ製新型コロナウィルスワクチンの冷蔵(2〜8度)冷凍(-15度)に対応した保冷ボックス
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【モデルナ・武田社(ノババックス)・2~8℃対応】J-BOX BIO MISSION Ⅱ ワクチン用保冷ボックス オミクロン株ワクチン対応
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $216.36通常価格単価 / あたり -
【モデルナ・武田社(ノババックス)・2~8℃対応・コンパクト型】J-BOX BIO MISSION Ⅱ SMARTワクチン用保冷ボックス オミクロン株ワクチン対応
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $199.03通常価格単価 / あたり -
【モデルナ・-15°C以下対応】J-BOX BIO MISSION Ⅱ ワクチン用保冷ボックス オミクロン株ワクチン対応
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $216.36通常価格単価 / あたり -
【モデルナ・-15℃以下対応・コンパクト型】J-BOX BIO MISSION Ⅱ SMARTワクチン用保冷ボックス オミクロン株ワクチン対応
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $199.03通常価格単価 / あたり

コロナワクチン用インナーバッグ・バイアルホルダー
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バイアルホルダー(ファイザー・モデルナ)
ファイザー製ワクチン、モデルナ及び武田ワクチン(ノババック)用バイアルホルダーです。厚労省調達保冷バッグのアルミ内箱にも収納可能で、汎用性の高いバイアルホルダーです。
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インナーバッグ(ファイザー・モデルナ)
J-BOX BIO MISSION II用インナーバッグ、厚労省調達保冷バッグ及びバイアルホルダーにも対応、汎用性や利便性を配慮したインナーバッグです。
食品用定温輸送ボックス
食品・青果・果物の輸送に適したボックスです。首都圏の食材配送センターに採用されています。
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J-BOX FRESH HIBRID 保温・保冷一体化ボックス 高性能断熱材使用
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $227.46通常価格単価 / あたり -
J-BOX FRESH ONE 多用途折畳み式保冷ボックス 高性能断熱材使用
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $280.86通常価格単価 / あたり -
J-BOX FRESH SOFT I 保冷インナーボックス オリコン用内箱
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $26.77通常価格単価 / あたり -
J-BOX FRESH SOFT Ⅱ 50Lオリコン用保冷インナーボックス 内箱
販売元:J-BOX OFFICIAL STORE通常価格 $41.47通常価格単価 / あたり
News
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【ワクチン接種Express第18回】XBB.1.5対応ワクチン、厚労省が第一三共と購入契約 国産初
武見大臣は、製薬大手の第一三共が開発した新型コロナワクチンについて、国が購入する契約が合意に至ったと発表しました。国内企業が開発したものでは初めてだ。 契約を結んだワクチンはファイザーやモデルナと同じ、「メッセンジャーRNA」と呼ばれるタイプです。薬事承認されれば、140万回分を購入し、12月4日の週に各自治体へ発送されます。12歳以上が接種の対象で、この秋から行われている接種で使える。なお、新型コロナのオミクロン型の派生型「XBB.1.5」に対応したワクチンで、第一三共が9月7日に厚労省に承認申請を行いました。11月27日の厚労省の専門部会で承認の可否を審議されます。了承されれば厚労相による正式承認を経て配送を始める。
【ワクチン接種Express第18回】XBB.1.5対応ワクチン、厚労省が第一三共と購入契約 国産初
武見大臣は、製薬大手の第一三共が開発した新型コロナワクチンについて、国が購入する契約が合意に至ったと発表しました。国内企業が開発したものでは初めてだ。 契約を結んだワクチンはファイザーやモデルナと同じ、「メッセンジャーRNA」と呼ばれるタイプです。薬事承認されれば、140万回分を購入し、12月4日の週に各自治体へ発送されます。12歳以上が接種の対象で、この秋から行われている接種で使える。なお、新型コロナのオミクロン型の派生型「XBB.1.5」に対応したワクチンで、第一三共が9月7日に厚労省に承認申請を行いました。11月27日の厚労省の専門部会で承認の可否を審議されます。了承されれば厚労相による正式承認を経て配送を始める。
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【ワクチン接種Express第17回】感染者が増加の中で、XBB対応1価ワクチンの秋接種は、9...
すべての年代を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種、いわゆる秋接種について、厚生労働省は9月20日から開始する方針を決めたそうです。 使用されるワクチンは、現在、主流となっているオミクロン株のXBB系統に対応した新しいワクチンとなります。現在ファイザーが生後6か月から、モデルナが6歳以上から使用できるXBB対応のワクチンを承認申請しています。 また、新型コロナワクチンを無料で受けられる「特例臨時接種」について、現在重症化リスクの高い人や医療従事者などを対象に接種が行われていますが、厚労省は9月20日から全世代を対象とした接種を開始することを決め、全国の自治体に通知しました。
【ワクチン接種Express第17回】感染者が増加の中で、XBB対応1価ワクチンの秋接種は、9...
すべての年代を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種、いわゆる秋接種について、厚生労働省は9月20日から開始する方針を決めたそうです。 使用されるワクチンは、現在、主流となっているオミクロン株のXBB系統に対応した新しいワクチンとなります。現在ファイザーが生後6か月から、モデルナが6歳以上から使用できるXBB対応のワクチンを承認申請しています。 また、新型コロナワクチンを無料で受けられる「特例臨時接種」について、現在重症化リスクの高い人や医療従事者などを対象に接種が行われていますが、厚労省は9月20日から全世代を対象とした接種を開始することを決め、全国の自治体に通知しました。
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【ワクチン接種Express第16回】2023年4月以降の接種スケジュールが公開
2023年度も、すべての国民に自己負担なしで新型コロナワクチンを接種できる「特例臨時接種」が延長されるとのことだ。 12歳以上については、重症化リスクの高い高齢者(65歳以上)や基礎疾患を有する人、および医療従事者は、5月8日から、オミクロン株対応2価ワクチンの追加接種が始まり、年2回の接種が可能となる。高齢者は春~夏に1回、秋~冬に1回の接種を推奨する。いずれの対象者も、最終接種からの接種間隔は少なくとも3ヵ月以上となる。 それ以外の12歳以上の者については、2022年度秋接種開始分のオミクロン株対応2価ワクチンの追加接種を5月7日に終了する。9月以降に、年1回の追加接種を再開し、使用するワクチンは再度検討される予定。
【ワクチン接種Express第16回】2023年4月以降の接種スケジュールが公開
2023年度も、すべての国民に自己負担なしで新型コロナワクチンを接種できる「特例臨時接種」が延長されるとのことだ。 12歳以上については、重症化リスクの高い高齢者(65歳以上)や基礎疾患を有する人、および医療従事者は、5月8日から、オミクロン株対応2価ワクチンの追加接種が始まり、年2回の接種が可能となる。高齢者は春~夏に1回、秋~冬に1回の接種を推奨する。いずれの対象者も、最終接種からの接種間隔は少なくとも3ヵ月以上となる。 それ以外の12歳以上の者については、2022年度秋接種開始分のオミクロン株対応2価ワクチンの追加接種を5月7日に終了する。9月以降に、年1回の追加接種を再開し、使用するワクチンは再度検討される予定。